琉球藍

青い色素の正体は、indigo。その素になる成分インデイカンを含む植物を『含藍植物』といい、世界各地で染料として利用されている植物は、その成分を豊富に含んでいる。

日本本土では、タデアイ、リュウキュウアイ、ホソバタイセイが利用される。私は普段は徳島のスクモを利用して、藍の色を出していますが、今回は縁あって手に入れることができたリュウキュウアイを建ててみようと思います。

リュウキュウアイとして知られる、キツネノマゴ科の植物は、山間の半陰になりやすく湿潤な場所を好むため、インドのアッサム地方から中国雲南省、貴州省、そして台湾や沖縄の山間の集落で栽培されています。

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なんとか建ったようです。綿麻の布を浸してみると、綺麗な藍色に。琉球藍の染液は阿波藍とはまた違う香りがします。