兵庫県2つの展覧会

尼崎市総合文化センターで福本潮子さん、姫路市立美術館で志村ふくみさんの展覧会が行われていると聞き、行って来ました。

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福本の藍染の探求には、いつも新たな布との出会いと、技術の開発への挑戦が関わって来ました。(案内からの抜粋)

今回の福本さんの展覧は、代表作品だけではなく、制作風景などの映像も流れていました。福本さんのお話が聞けます。上記の技術の開発の部分でも少し話されています。

本展のタイトルである『藍と白』に表されている通り、福本は藍染を活かすのは染められていない白の部分を活かすための藍染めへと展開しています。(案内から抜粋)

確かに藍染を始めると、藍一色で染めた布よりも白(布地)との対比の中で藍を存在させたほうが引き立つのがわかってくる。そして、布によってもその魅力は変わってくる。。。藍と白を見ることは誰よりも自分が気持ちがいいことなんです。それを見たり感じたくて染め続けるのかもしれません。

どちらの展覧会も8月30日まで。