自然素材を身に纏う展

久しぶりの投稿になってしまった〜今から1ヶ月前にお話をいただいた『自然素材を身に纏う展』に微力ながら参加させてもらうため、藍の調子も見ながら制作をしていました。

 

展示場所は岐阜県の高山市、lotus blueさん。高山には行ったことがなかったので、観光も兼ねて14日〜15日の一泊で行ってきました。

lotus blueさんのおうちは高山の中心にあり、観光客やらで賑わっていました。私が行ったのは平日だったし、土曜日曜にはもっとひとが溢れていることだろうなあ〜

色々と用事を済ませて、京都を出たのが16時近く。高速でひたすら走る走る。。。。こと4時間。でも渋滞に巻き込まれることもなく、気持ちいいドライブになりました。現地に着いたのが8時半ごろだったけど、lotusさんへ少しお邪魔してお話をした。とても気さくな方で、安心した。今日はもう遅いので〜とlotusさんのお家を出て、ホテルにやっとチェックイン。寝る前に少し本を読もうと思ったけれど、知らないうちに寝てしまった。。。

5時半に目が覚めて、シャワーを浴びて早朝の高山市を散策しました。陣屋前の朝市を訪れ、美味しそうなりんごを購入。そのあと高山市政記念館を見学して、早朝で静かな上一の町通りを通り抜けた・・・でもでも・・・とても寒かったし、お腹もすいてきたのでどこか良い喫茶店があれば入りたいと探していた。。。

するとあった!地元の人が通うお客さんが全員顔なじみみたいな居心地の良さそうなお店が〜!上三之町の一本南の川沿いのお店でした。その日のオススメはケニアのカブチリという豆。ドリップで美味しくいれていただいた。まったりした舌触りだった。

ホテルに戻り、チェックアウトをしてから高山陣屋を見学する。江戸時代にお役所として機能していた建物で、行政、財政、警察などの政務が行われていたようです。数回の復元修理により、当時の姿が残されているようです。

その後10時ごろお邪魔することになっていたlotusさんのところへ向かいました。出店のための準備を少しして、色々お話をした。初めてお会いしたのに長居してしまって、気づいたら13時を回っていた。近くに美味しいお蕎麦屋さんがあるというので一緒に食べて、私のカデイたちを頼んで、お別れしました。

最後に高山の建築も見ておきたいと思い、吉島家の住宅に寄りました。以下見学時にいただいた案内の抜粋になります。(伊藤ていじさん著)

『この建物の最大の見所は 何と言っても土間の吹き抜け部分にある。大黒柱を中心として梁と束によって構成された立体格子が高窓から投げかける光の移り変わりとともにその陰影と色合いとを転換させていく演出は見事という他ない。そして深みのある明るさをたたえて輝く木の肌は ここを訪れる人たちの驚きであるが これは代々の人々がその手で磨き上げ創り上げてきたものなのである。民家の美は まさに竣工して以来人々が日々の生活を通して創り上げるものであることをこれは示している。』