自然布 展 2019-04-132019-09-21 blog indigo textile 3月2日〜7月の15日まで大阪万博公園内の民藝館で開催している、自然布展をみてきた。会期中は講演会や陶磁器、木工品、染織品の即売会があるようである。自然布とは植物の繊維を用いて織りなされる布のことであるという。江戸時代中期に国産の木綿が普及して来る遥か昔、人々は身の回りに自生する木々や草から糸を作り、布を織ってきた。会場では草から糸になる過程の展示や、苧麻、大麻、藤、葛、芭蕉などの素朴だけれど力強い、魅力的な布たちを見ることができる。織物の他に、藍染や蕎麦猪口、現代の作家さんの作品もあった。