ウブドからトウガナン村へ、ここにはグリンシンやイカットを求めて立ち寄る。アタ商品を考案したおじいさんのお店もあるというので、楽しみに訪れた。とても小さい村で、時間がゆっくり流れているようだ。ここではイカットのサロンを購入する。。。だけど。。。
バリ島の西側に比べ、次第に観光客の数が少なくなってはいるが、こんな東に来たのに村は観光客相手の店が並ぶ。。土産物屋がないところはバリ島には存在しないのかなあ?と少し諦めかけて訪れたシドウメン村だった。。。





棚田が広がり、今まで訪れた場所とは違う景色。自分たちが住んでいる静原を思い出す。棚田の周りにホテルが点在するので、この景色も作られたものだとは思うが、、、地元の人が立ち寄る小さいお店もあって、ゆっくりと過ごすバリ人の生活に触れることができた。
調べてみると、シドウメンにも織物やさんがあるという。
私たちのホテルから少し離れたところに中心地があり、遠いけど歩けないことはないし。。。ということで草履の足でペタペタ歩いて行って来た。地元の人が買いに来る、駄菓子屋さんや総菜屋さん、フルーツ屋さんがあったりする(人通りはあまりない)。その先に、織物を売っているお店を見つけた!入ってみると、下の階に工場があるという。みてきなツ!と言ってくれたので、早速見学。





織り機は全て女性が担当、いろんな模様のイカットを皆夢中で織っている。年齢も様々で、若い子の中に全身を使って情熱的に織っている子がいた。 デザインの作成や染めを男性が担当、こちらも年齢は様々。デザインから染め、織り上がりまでで1ヶ月かかるという。織りはどの柄でも一日で織り上げるというから、それまでの工程に時間がかかるらしい。。織り一日かあ、あの集中した鋭い目はそのためだったんだ。。。上の受付に戻り、この工場でできたイカットを一枚購入した。
